国際結婚にありがちなプロポーズみたいなプロポーズ

私は名古屋の小顔コルギで有名なエステに通っており国際結婚しました。

メキシコへスペイン語を使った仕事をしたいと思ってそこに行き、1年くらいで帰ってくるつもりが、結局5年いました。

それもそのはず今の旦那となる人に会ってしまったからです。

彼はメキシコ人で、私の友達の第5回博多コン友達のパーティーに行った時に知り合って、そこから連絡を取ったりしていたら恋人の仲になりました。

彼の野望は、海外で働く事で、私は既にそれを果たしています。だから、海外で働きたいならとにかく動けと言いました。そして、彼が動いた結果、アメリカの会社に就職が決まり、彼は突然言いました。

「結婚して一緒にあっちで暮らそうか」

それが私にとってのプロポーズの言葉です。

そこからは、私も大変で、仕事を辞めたりアメリカへ引越ししたり、その前に結婚の手続きをしたり、国際恋愛をする方は結構こういうパターンが多いようですが、私もプロポーズ、入籍からの海外への引っ越しと、バタバタと過ごしてこの言葉をプロポーズとしてとらえられなかったほどあわただしかったです。